2018 GTNET MOTORSPORTS 体制案内RACE EVENT

このたび、2018年の本格的なモータースポーツシーズン始動を控え、チーム体制を発表させていただきます。

昨シーズン、多大なるご協力をいただいたY's distraction様に今シーズンも継続して応援を賜ることになりました。このパワーを元に、ゼッケン99「Y’s distraction GTNET GT-R」は、今年もスーパー耐久シリーズに旋風を巻き起こします。
そして、日向ゆきをリーダーとするY`s distraction Galも引き続きチームと共に戦います。

今シーズンのスーパー耐久は、さまざまな点で変革の年を迎えます。まず大きな変更として、2010年からワンメイクタイヤサプライヤーとしてスーパー耐久シリーズを支えてきたYOKOHAMAタイヤに変わり、ピレリタイヤが全チームにタイヤを供給することになりました。新たなタイヤを装着しての戦いは、どのチームにとっても大きなチャレンジとなることでしょう。さらに、年6戦開催される大会にも変化がもたらされました。それがレーススタイルです。レース時間にバリエーションを持たせ、久々に開幕戦の舞台となった鈴鹿は5時間、第3戦富士では、ついに24時間レースが復活します。かつて北海道・十勝スピードウェイで2008年まで15年間行われていたイベントが、10年ぶりにスーパー耐久に戻ってきます。なお、他のサーキットでは、5時間(オートポリス、ツインリンクもてぎ)と3時間(スポーツランドSUGO、岡山国際サーキット)で開催。今シーズンは、今まで以上に耐久性をアピールした戦いの中で、しのぎを削ることが予測されます。

一方、「Y’s distraction GTNET GT-R」を駆るドライバーのラインナップにも新たな風が吹くこととなりました。まず、昨シーズンに続いてプラチナドライバー枠で星野一樹選手を招へい。そして、ST-Xの勝敗を大きく左右するジェントルマンドライバーとして、過去にニュルブルクリンク24時間レースの出場経験を持つ浜野彰彦選手を新たにチームメンバーとして迎え入れることになりました。Cドライバーは、チームでキャリアを重ねている藤波清斗選手が務めます。さらに24時間レースの富士戦には、Dドライバーとして安田裕信選手を起用。2015年にも強力助っ人ドライバーとして力を発揮してくれており、今回も期待がかかります。新たなタイヤサプライヤー、レーススタイルなど、戦う舞台が変化を遂げる中、我々もまた新たなチーム体制で、シリーズチャンピオンを狙って邁進して参ります。

今シーズン、24時間レースが復活したことにより、スーパー耐久ではチーム内の信頼性とレース戦略、そしてドライバーによる安定したドライビングはもちろんのこと、チームに関わるスタッフ全員が、戦いに向けて優れた体調や強いメンタリティの維持に努め、クォリティの高いチームワークを実現させることで、ライバルより秀でた結果を残していけるものと信じています。応援くださる皆さまには、ドライバーを含め、チームの強さにもぜひご注目いただきたいと存じます。