SUPER TAIKYU 第3戦 鈴鹿 優勝しました!

     2017スーパー耐久 |  星野 一樹


初夏のような日差しで始まった第3戦鈴鹿ラウンド
 
金曜日に設けられた練習走行からセットアップに余念もなく
2番時計を刻む。GT-R勢の中ではトップタイム。
 
予選では植松選手の果敢な攻めもあって、合算2位に着けた。
 
迎えた決勝でのステーティンググリッドでは、各チームの緊張感が漂う中Y's distraction GTNET GT-Rが留まるグリッドの周りでは、ファンからの声援を頂き、ドライバーもファンサービスを欠かさず、その勇士を見せる約束をした。
 
A54U5670_R
 
決勝レースでのローテーションは、藤波選手→植松選手→星野選手→藤波選手の戦略。
 
2017_ST-3_1145_R
 
スターティンググリッドから予選トップの#8を1コーナーまでに奪い取った藤波選手はその後も2位以下を放していくが、他車のタイヤ脱輪によりそのマージンを失ってしまう。チームはすかさずその隙をチャンスに替え藤波選手から植松選手へ交替。
 
A54U5521_R
 
幾度と練習を積み重ねたメカニックのピットワークも素早く、植松選手をコースへ送り出す。その他のライバルチームも同様にドライバーチェンジを実施。その後の植松選手も意地を見せ安定した走りで背後にの迫る#8号車のプレッシャーには物ともせずに順位をキープし、ルーティンのピットイン。
スムーズなピットワークで星野選手が乗りこむマシンをコースへ戻す。
その星野選手も2番手の#3号車を引き離しにかかって、同一周回で両車ピットイン。
 
A54U3136_R
 
トップを速いペースで周回し後続を引き離しに掛かっていたY's distraction GTNET GT-Rは昨年の悪夢を蘇らせないためにも、しっかり給油していたため、やや時間を要しピットロー上で逆転されたが、その藤波選手もスタートドライバー時にトップを奪取したのもあって、その闘志に火が付き#3号車を早々にロックオンし、一瞬の隙を虎視眈眈と狙っていた。
その矢先、周回遅れのマシンを上手く利用し、トップを奪還。
 
 そのままゴールへと導いた。
 
A54U7395_R
 
 
 
ST3_8838_R
 
  
2017_ST-3_2339_R
 
次は大分オートポリス戦でシーズンも後半に入ります。
この勢いで連覇を目指してチーム一丸となって頑張って参ります。