2016 Rd.5 スーパー耐久レース in 岡山    2016年10月22日-23日

2016年のスーパー耐久シリーズも残り2戦。
GTNET MOTOR SPORTSとしては、自社の走行会を催したりスーパー耐久車両でのテスト走行などで慣れ親しんでいる、
この岡山国際サーキットでは、何としても優勝を狙いたい意気込みです。

そして、年間シリーズで参戦している「Mach MAKERS GTNET GT−R #5」に加え、今回のラウンドでは「Rock254 GTNET #81」もスポット参戦で出走。

こちらのドライバーには山田選手、青木選手、大賀選手と青木選手以外の二人はTVC(東京バーチャルサーキット)での実走行車両に近いシミレーターでドライビングが
メキメキと上達。それからこの参戦車両のマシンでの実車練習走行にも励んでおり、
今回のエントリーとなりました。青木選手もGTNET MOTOR SPORTSにてGT−Rをドライビングしていただけに期待度も高い。

GTNET MOTOR SPORTSはこの岡山戦で2台のGT−Rを投入しチーム一丸となって頑張ってまいります。


【20日(木)】
搬入日の今日はスポーツ走行枠でチェック走行からスタート。
#5号車については、前回の9時間レースを戦った後だけにチェック走行は非常に重要ポイント。2016_st_rd-5_2837_r

 

【21日(金)】
スーパー耐久グループ1専有走行では大勢の走行車両で混雑することを避けST−X、ST−1、ST−2、ST−3までをひとつのグループとして括り、
全2グループでの走行は非常にコースもクリアーになり、思い通りに近い練習走行が可能。

その中で、星野選手からチェック走行をスタートし順調に周回を重ねたがブレーキトラブルで6LAP目にコースアウト。
マシンはピットへ運ばれるが、即座に復旧が不可能な状況に陥り終日走行は諦めることとなる。
片や#81号車は3名のドライバーが順調に練習走行を消化し、予選、決勝レースに備えたテストができた。

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【22日(土)】
#5号車は前日の損傷からホワイトボディ(車にエンジンや全ての部品が装着されていない状態)
を選択せざるを得ない状況から、潔く箱替えを選択。
その選択も早く、深夜11時過ぎにはマシンのパーツは取り除かれ、ホワイトボディが横浜から到着するのを待ち構える状態から、夜通し復旧作業に没頭し車検にも合格。
ニスモの協力を得てこの予選に間に合わす事が出来、この体制の力強さを感じたと共に協力をして頂き感謝の気持ちで一杯です。

そして、まだシェイクダウンも消化していない車両だけに不安が無いとは言い切れないが20分しかない予選走行枠の中でシェイクダウン、チェック走行とタイムアタックを緻密に消化する。

決勝前のシェイクダウンと考えると、全く歯が立たないタイムからのスタートではではなくこれまでのデータやノウハウも盛り込んでの納得もいくタイムで落ち着いた。

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【23日(日)】
今回の岡山戦では既に菅生戦で試みたように、1DAY2RACEというフォーマット。
その為、決勝日は朝からグループ2に属する、ST-4,ST-5クラスの決勝で盛り上がった。
そして、午後からST-X,ST-1,ST-2,ST-3が混走するグループ1の決勝がスタートされる。
晴れ間は見えないが、明るい曇り空で雨天の心配は無さそうだ。

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グループ2の撤収作業が進む中、グループ1のメンテナンス、出走前点検、ピットウォークとレーススケジュールは淡々と進んでいく。

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決勝レース
今戦は2台のGT−Rを参加しているGTNET MOTOR SPORTSのマシンは7番グリッドに5号車、ドライバーは星野選手、10番グリッドに81号車、ドライバーは山田選手がそれぞれに着き、ローリングスタートが切られた。
前回の富士9時間レースは長丁場だったが、今回の岡山戦では3時間レースで、かつST−X、
ST−1、ST−2、ST−3クラスをまとめたグループ1に属する総26台での決勝の為
ハイスピードバトルが繰り広げられた。

順調に周回を重ね、7番スタートだったMach MAKERS GTNET GT-R星野選手が6LAP目には、
3番手まで追い上げ続けて果敢に攻める。38LAP目に5号車がドライバーチェンジの為ピットイン。しかし、ピットワークに時間が掛かってしまいタイムロスに。

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バトンを受けた白井選手は5番手を走行。一時6番手まで落としたが、藤波選手へ交替し再び4番手まで復帰し、フィニッシュ。

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一方の81号車は安定した走りを保ち9位でフィニッシュ。
初参戦での完走で安堵がうかがえた。

今戦は反省と次戦への糧として胸に刻み、大分では雪辱を果たしたい。

 

 



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